Laplus C 開発者菅野皮膚科 院長 菅野聖逸
日常診療の中で私は、皮膚病や肌のトラブルに対しての「治療(治す)」と同じくらい皮膚病や肌トラブルの「予防」すなわち日常のスキンケアが大切だと考えています。「治療(治す)」を担うものが「薬」であり「予防・スキンケア」を担うものの一つが「化粧品」ということになります。
1980年代後半頃より、このスキンケアやエイジングケアに対して、何らかの効果効能をもつ成分を含んだ化粧品、いわゆる機能性化粧品が発売されるようになりました。私はそのうちプロビタミンC(ビタミンC誘導体)に注目し、アメリカですでに販売されていたものを輸入しました。そして、自分はもちろん、多くの人に使用してもらいその効果を確信することができました。
そこで、私はさらに多くのデータを集め1992年にこのプロビタミンC(ビタミンC誘導体)の中でも、テトラへキシルデカン酸アスコルビルを使った機能性化粧品の開発を行いました。製品化したものは、“Cジェルクリーム“として自分のクリニックで販売を始め、改良を重ねながら、多くの方々にお使いいただいておりました。
今回、発売から30年をむかえ、成分やボトルの見直しを行い、新たにLaplus Cとして発売することとなりました。
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